とある学生起業家の奮闘記

幾度もの挫折を経験し、学生で起業するという選択をした男の実録奮闘記。

 

逆境に強い人がいるんじゃなくて、逆境が人を強くする。

24時間勤務無休給料0円の仕事

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世の中にはいろんな仕事があります。

コンビニ店員、データサイエンティスト、プログラマー

 

様々です。

 

だけどどんな仕事にも給料ってのは出る。

 

 

どんなにブラックでも、どんなに辛い職場でも給料はもらえる。

 

 

だけど世の中には休みもなく、さらには給料すらもらえない仕事があるそうな。

 

さらになんと、その仕事「年中無休

休みがない。

 

 

さらには、働き始めには休みたくても休ませてもらえないという。

 

 

とんだ“仕事”だ。

 

誰がそんな仕事をやるもんか。

 

 

しかし、世の中には非常に多くの人がこの職を全うしている。

 

いったいどんな職業か。 

 

 

 

 

その職業とは、母親である。

 

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子供が小さい頃には、休ませてくれないし、子育てをしたからといって

給料が出るわけもない。

 

母親は子供を産み、育てる限りやめられない職業だ。

 

 

こう考えてみると母親ってのはすんごく偉大な存在だ

 

 

ねえ、自分の頭で考えて生きてる?

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本日は「自分の頭で考えることの大切さ」について綴ります。

 

昨今はあまりにも自分で考えることを皆放棄していると感じる。

 

考えていると入っても

「今日は飯何食おう」

「疲れたから何時に寝よう」

 

とかそんな次元の話をしているわけではない。

 

 

あふれんばかりの他人が作り出した情報を取捨選択する際の思考

 

について話したい。

 

 

例えば、先の熊本の地震

大きな被害を伴い、亡くなった方や未だに救助を待つ人がいる。

 

非常に心痛ましい事件となった。

 

このニュースを見て大半はどう感じたのであろう。

 

「へえ」

で済ませたのであれば、人として何かしら問題があるだろう。

同じ日本に生きる国民として、力になりたいという思いはなかったのか。

 

死傷者数を見て「意外に少ないよかった」

で止まっている奴ら。

なんで少なかったのか考えたか。

九州は人口密度が低く、人口密集地帯が分散していたから少なかった。

でももし、都心で同じ地震が起きたらどうなっていたか、まで思慮が行き届いたか?

 

テレビに映る報道者の多さ。

なんで報道の奴らがあんなにあの場所に群れたがるのか考えたのか。

特ダネになってアイツら報道関係者がそれをネタに飯食うためだ。

その証拠に偽善振りかざしてるのがSNSの炎上投稿でお分かりだろう。

 

素晴らしい善意を持って、物資を送った人もいるだろう。

だが、熊本に今個人の物資が届かないのは知っていたか。

 

企業活動を自粛している大手の奴ら。

経済活動自粛によって日本の経済がどれだけ停滞するのか予測はしたのか。

本当に自粛することが熊本の人のためになるのか?

自粛はただのブランドイメージ保持のための演劇か何かか?

 

 

情報は鵜呑みにするだけではいけない。

精査しなければならない。

 

 

難しい言葉で言えば、一次情報を探すこと。

すなわち信頼できる情報源を探し当て、その情報から物事は考え出すべきだ。

 

論文を書くときもこの思考だ。

一次情報・出展は欠かせない。

 

 

もっと身近な例だと、

「誰々がこんなこと言ってたからこうに違いない」

「ここに入社すれば絶対安泰、だって誰々が言ってたから」

とかいういかにも間抜けな奴がいるが、

 

お前はオウムか。

お前自身はどう思うんだよ。

 

大学くらいまでは他人の意見におんぶに抱っこで生きていける。

だが、自分の頭で考えて情報を精査し、選択できなければ社会では成功できない。

 

 

世の中は頭のいい”誰か”がルールを作ってる。

それにさえ気づかず情報を鵜呑みにし続けて生きるならば、

“誰か”の情報に踊らされて生き続けることになる

 

 

人間が生まれつき平等なわけないだろ

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今日は人間の平等ってことに関して身近な例をモデルケースに熱く

 

綴ります。

 

タイトルにもある通り人間社会って何とも不平等であるなーって感じるんですよ。

 

いや、別に平等主義者の方々と人間の尊厳に関して平等うんぬんかんの議論をしたいわけではないんです。

 

ただ、あまりにも格差ってもんがあるなってのを痛感するわけです。

 

グダグダ言ってるだけだと、イメージが湧きにくいと思うので

モデルケースをあげて話をしましょう。

 

まずは学生Aさん 

 

 

Aさんは生まれ持って裕福な家に生まれました。

小さい頃から英才教育を施され、物心つくころから将来は大きなことがしたいと思うようになります。そのため、受験勉強をして私立中学、私立高校と渡り歩き、大学受験をして有名大学に入学。そして、行きたい時に留学ができ、毎日充分健康的なものを食べ、週1で飲み会に参加して、友人を増やします。服を買うお金も交際費に使うお金も十分にあります。大きなことがしたいといいつつも大学時代は好きなだけお金を溶かして遊び呆ける毎日。そして、何不自由なく育ったAさんはオーダーメイドのスーツに身をつつみ、大企業に入社。結果、順風満帆な人生を送ることになるのでした

 

次に学生Bさん

 

Bさんはあまりお金のない家に生まれました。物心つくころにはお金の大事さというものを毎日感じていました。受験をするにもお金がなく、親御さんも学費を払うのに精一杯。服も満足に買えませんでした。中学、高校と公立で過ごし、なんとか首都圏の大学受験に合格。奨学金を借りつつ首都圏の大学に通います。しかし、生活費を払うのに精一杯。飲み会はおろか、毎日自炊の生活です。とても留学なんていけません。成績がよければ奨学金が出るようですが、Bさんはバイトで学費も稼ぎます。勉強時間なんてあるわけがありません。結局、友人もあまり増やすことができずどっちつかずの学生生活を過ごし、就活で苦労して結局よくわからない薄給企業に入社するのでした。

 

 

ここで問題です。

AさんとBさんは平等でしょうか。

 

 

そうですよね。

ひどいほどの格差です。

 

 

「Bさんも頑張れば人生いいことあるよ!」

 

本気で言ってる?

 

そんなこと言ってる奴は自分がぬくぬくの安全圏で育って今安定した立場にいるからそんな責任ないこと言えるんだよ。

 

500歩譲ってどう頑張ればいいか言えよな。

 

 

私自身裕福な家庭に育ったわけではないのでBさんの気持ちがよくわかる。

貧困って本当にどうしようもない、大多数の人はこの貧困にもがいて苦しんでる。

 

 

日本は裕福だと言われるけど、こんなに生きにくい国はない。

 

だってこの国、学生援助が目的のはずの奨学金が有利子なんだぜ??

おかしいだろ?!イカれてやがるぜ!!

 

 

金のある奴は金のある奴にしかならないし、金の無え奴はすんげえ頑張って成り上がるか諦めて金が無えまま生きるしかない

 

 

人生ってそんなもん

 

 

でもあきらめなかったら、人生ってのは大逆転があるから面白い

 

 

どんだけスタート地点で不平等であっても、30歳で人生イージーモードの奴らを打倒できるルートってのがある。

 

どう頑張るか

 

 

・ひたすら勉強して学問極めて権威も金も得る

・自分で事業興して、資産を作る

・スポーツやら芸能やらで突出する

 

この辺じゃね?大変だけど

 

方法ってのは意外にあって、結局は努力量で圧倒すればいい

時間がなけりゃ作ればいい。

 

 

少なくとも私は自分の状況を卑屈にならず直視し、学歴と起業家としての地位を得た。

あきらめなかった結果だと思ってる。

※学生Bさんほどではないが、上京後は当時300円だった吉野家がご馳走だった笑

 

 

もし同じような境遇にある人がいるのであればあきらめないでほしい。

 

 

人生ってのは頑張ってる奴順に上に引き上げてくれるシステムになってる。

なんか上がれ無えなと思うんであれば単に努力不足。

 

もっと必死になればきっと希望は見えてくる。

 

 

ポケモンと人生

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誰もが知ってる人気のゲーム、ポケットモンスター

略してポケモン

 

子供から大人まで誰もがハマったそのゲームをふと見かけたのでこのタイトルに。

 

思い返すとポケモンって人生に似てると思う。

 

 

最初のうちはレベルが超上がりやすい。

 

草むらから出てくるちょっと珍しいポケモン倒すと、経験値がもらえてグーンとレベルアップ。

 

ジム戦とか強い相手を倒してもグーンとレベルアップ。

 

はじめは楽。

 

だけどだんだん進むにつれてレベルが上がりにくくなってくる。

 

スタート地点で出てきたケムッソとか倒してももはやスズメの涙くらいの経験値しかもらえない。 人生も似てる。

 

はじめは赤ん坊の時は立てたらレベルアップ。

言葉が発せれたら、レベルアップ。

順調にレベルが上がる。

 

だけど中学、高校となるにつれて敵も増えてくるし

乗り越えるべき困難もだんだん出てくる。

 

 

ひでん技とかも回収しつつ受験とかいうトリッキーなダンジョンを抜けていかなきゃならない。

 

まあ、中には「ふしぎなあめ」っていう勝手にレベルが上がるようなチートなアイテムを親から与えられて育つ奴もいるけど、なんてことはない。

 

地道に戦い続ければ努力値で培った強さで、金持ちどもを蹴散らしてやればいい。

 

 

結局は、 四天王戦までたどり着いて、チャンピオンになれればいい。

 

どれだけの歳月がかかったとしてもそこにたどり着けばいい。

 

中には図鑑集めにはまる人もいるだろう。

 

だけど結局は図鑑をコンプリートするためにはチャンピオンにならないと、伝説のポケモンはゲットできない。

 

説明が難しいがなんとなく言いたいことが1つでも伝わったら嬉しい。

今日はポケモンを見て思いついた取り留めもない戯言でした。

 

おしまい

逆境に強い人がいるのではなく、逆境が人を強くする

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今日は私のお気に入りフレーズ

 

「逆境に強い人がいるのではなく、逆境が人を強くする」

 

について、語ります。

 

 

あなたの周りにもいませんか?

逆境に強いやつ。

 

どんなに上司に言われても

 

どんなに辛い環境にあっても

 

どんなに女子に罵詈雑言を浴びせられても

 

へこたれないやつ

 

 

ん?最後の女子のやつは違うか、単なるM男かもしれないしね笑

 

 

とまあ、確実に打たれ強いやつはいるんですよ

でもね、彼らってオギャーと生まれた時から逆境に強かったんですかねえ

 

逆境の強さって遺伝するんですかね

 

 

いや、ないでしょ

性格とかは似るとか言われますけど、100%生まれてからの環境が大事なわけですよ

 

 

つまり

 

今あなたのそばでいつも笑ってくれてる逆境に強いそいつ

 

あなたが辛い時におる時に逆境に強いそいつ

 

 

あなたよりも何十倍も辛い経験して生きてきたんでしょうね

何十倍もの修羅場をくぐり抜けて、そんでもっていつも心強い言葉をかけてくれるんでしょう

 

 

もともと逆境に強い人間なんていない

 

逆境こそが人を強くするんです

 

 

だからもし今何不自由なくイージーモードな人生を歩めてるときって

逆境に対する耐性がどんどん落ちていってる時。

 

 

だから、急にガツンと言われるとすぐへこむ。

 

ゆとり世代がゆとりと言われる所以はこの逆境精神がないことが大きいと思う。

 

 

辛い経験が昔に比べて少ないから、逆境に弱い人間が多くなる。

 

 

多少のことで豆腐のようなメンタルはぶち折れる

で、言い返す勇気すらないから影で他人の悪口を言い合って発散する

 

かっこ悪いことこの上ない

 

 

負のスパイラルですよまったく

いつから日本人はこんなにも卑屈になったのか

 

 

 

もっと飛び込んで行こうよ。

そんで恥かいてもいいじゃん。

 

 

少々のことなんて笑い飛ばせるようになる。

そんなカッコイイ人生にしていきたい。

 

 

逆境が絶対に人を成長させてくれるって信じて

今日も修羅場くぐり抜けていきましょうよ

 

 

 

10000人に1人の人材になるためには

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あなたの代わりってこの世の中に何人いるのでしょう?

 

 

いやもちろん、あなたは遺伝子レベルで見れば世界で唯一の存在なので70億人分の1人とかになるわけですが、そういう次元の話ではなく

 

将来、社会に出た時にバリューを発揮できる人間として

あなたの代わりが務まる人間が何人いるのかという話です。

 

自分では「俺は唯一無二の人間だ」とか

「他の奴らとは違う」

 

とか強がってみても、客観的に見ればあなたが代替不可能な人材かと言えば

おそらくそうじゃないでしょう。

 

僕自身経営者って立場ですけど結構いらっしゃいますよ。

経営者。自営業の方もいらっしゃるわけですし。

 

さらにコンビニ店員なんてどうでしょう

いつでも補充が効いちゃう世の中です。

 

そう、ますます個人の価値って薄れつつあるのは間違いないです。

 

 

例えば、分かりやすい例を挙げると就活の面接。

 

面接官が学生に問います。

面接官「あなたが学生時代に頑張ってきたことはなんですか」

 

学生A「はい。私は⚪︎⚪︎サークルの部長を務めて〜

皆をまとめて云々かんぬん…

理念はこうでなんちゃらどっちゃら…」

 

 

さて、ここで問題です。

 

サークルの部長っていったいこの世に何人いるのでしょうか。

 

ましてや、学生Aさんのサークルって何人の規模なんでしょうか。

そもそもAさんが部長かどうかなんて定かじゃあない。

 

余裕でAさんは代替可能な人材、と言えるでしょう。

 

 

となるとこの場合、Aさんは10000人に1人の人材には程遠いわけです。

 

 

んー意外と10000人に一人のハードルって高いですね。

 

 

じゃあ、100人に1人はどうでしょう。

 

これだったら割といけそうな気がします。

語学が得意な人、ピアノが超絶上手い人、トーク力がずば抜けている人、営業が上手い人。

でもこれだけじゃあ100人に1人止まりです。

 

大抵それぐらいはいます。

 

 

じゃあどうしますか?

10000人に1人になるために語学をさらに極めまくりますか?

 

ピアノを極めて、あるいはトークをさらなる高みにってやりますか?

 

営業を死ぬほど繰り返してもっと高い商材を売るために得意先に行きまくりますか?

 

 

どれだけの月日がかかるでしょうか。

非効率的です。

 

 

ではどうするか。

 

 

答はシンプルで、

もう1つ、100人に1人のスキルを身につけること。

 

これであなたは10000人に1人の人材です。

 

 

どういうことかというと、

あなたが営業のうまさで100人に1人の人材だったとしましょう。

 

だけど営業のみで10000人に1人になるためにはとてつもない歳月を要します。

 

となれば別の領域、例えばWeb を極めてそこでまた100人に1人の人材になれば、あら不思議!

 

あなたは営業×WEB領域において

100×100=10000人に1人の人材に早変わりできるわけです。

 

 

理論上はそうなります。

ですが、言うのは容易いですが実行するのはやはり多大な努力を要します。

 

僕の場合であれば

学生×起業家×WEBってところなので割と稀有な人材になりえているのでしょうか、

わかりませんけど。

 

 

もし仮にあなたが10000人に1人の価値を持ちたい、

そんな人材になりたいと考えるのであれば

 

単一領域のみではなく、別の領域においても力をつけて、

能力の掛け合わせで10000人に1人の人材を目指してみてはいかがでしょうか。

 

手っ取り早くて、効率がいいですよ!

なぜディズニーランドは値上げするのか

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みんなが夢見るディズニーランド!

大人も子供もみーんな楽しめる夢の国。

 

そんな夢の国が最近値上げしている

っていうのはあなたも知っての通りだろう。

 

とは言っても6000円そこらの入場料が7000円とかになる話ですよ。

 

でも、

ニュースを見ているとこんな意見が。

 

 

〜値上げの知らせを聞いた一般人は〜

 

「えー値上げとか最悪」

 

「ディズニーに行く意欲なくなる」

 

「ただでさえ高いのにこれ以上の値上げは断固反対」

 

「値上げするとか夢壊すわ」

 

うんうん、言い分はわかる。

でも言わせていただきたい。

 

 

お前ら自惚れるな、と。

 

 

ディズニーランドの値上げの歴史を少し見てみよう。

 

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こう見ていると、ディズニーは順調に値上げを施行してきている。

でも一向に客足は落ちていない、周知の通りむしろ増加傾向にある。

 

これがどういうことかおわかりだろうか?

 

 

そう、

時代が移っても、ディズニーはそのブランドや価値を維持ないしは高め続けて顧客に夢を与え続けることができているのだ。

 

 

人は価値あるものにしか金を払わない。

 

 

ディズニーはお客さんにとって最高の夢の空間を価値として提供してお金をもらっているのだ。

 

とすればディズニーが7000円になろうと、20000円になろうと価値を感じるお客さんはディズニーに行く。

だってそれだけの価値があるから。

 

 

よって値上げでもう行きたくないっていうのは

 

文句言ってる奴の懐事情が痛いだけであって、

本当にディズニーを愛するファンは絶対に値上げどうこうで動じない。

 

そういう意味ではディズニーは本当に人を感動させ、夢を与える場所なのだ。

 

 

冒頭に戻ろう。

なぜディズニーが値上げするのか。

 

それはもう簡単。

夢の国としての価値を維持し続けるため、だ。

 

なぜか。

 

 

日本のGDP(簡単に言えばどんぐらい日本人がお金持ちかってこと)は上昇、

乗じて賃金も上昇(厳密には要因様々だが割愛)、日本国民は裕福になった。

 

そうすればちょろっとバイトして稼げばディズニーに簡単にいけるのだ。

 

 

そうなると何が問題か。

 

モラルの低下である。

 

 

入園料が高ければ、客の質、年齢層共に高まりマナーは必然的に向上する。

だが、あまりに安価に設定すると客の質も低下し、マナーも悪くなる。

 

 

あなたも経験したことあるでしょう。

 

地べたに座り込んでポップコーンこぼして食べる汚い家族、注意しない親。

 

列に平気で割り込んでくる、順番を守れない人間。

 

高い金払ってるんだからと、客に横柄な態度をとるクレ⚪︎ジーな客。

 

 

ディズニーは言っている。

夢の国にはマナーを守れない奴は来なくていい」ってね。

 

 

もっとお金を稼いで、マナーも人徳ある人間になって

子供を連れた家族みんなで楽しみに来てくださいって。

 

 

夢の国が夢の国であるために、

値上げは最善の政策だというのは納得できるだろう。