とある学生起業家の奮闘記

幾度もの挫折を経験し、学生で起業するという選択をした男の実録奮闘記。

 

逆境に強い人がいるんじゃなくて、逆境が人を強くする。

酒は起業家の最大の天敵である、常にミネラルウォーターを常備すべし

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お久しぶりです。

二日酔いに見舞われておりました、不甲斐ない起業家でございます。

 

さて、今日はその二日酔いに紐つけまして、酒の脅威について綴ります。

 

 

二十歳を超えてお酒を嗜まれるみなさんは

1度はお酒で痛い経験をしたことがありますでしょうか?

 

おそらく一度はそういった経験をしたことがある、

またはそういう経験をしたご友人をお持ちのことかと思います。

 

 

 

もうご察しのことかと思いますが

私はあります笑

 

 

胸を張って言える武勇伝の類では決してないですが、酒に酔って痛い経験はしたことがあります。

 

今日はその実話から教訓を学びとってゆければと思います。

 

 

友人たちと起業して初めて事業が軌道に乗った時です。

私達は気が大きくなって、少々大きめの金額のお金を持ってバーに行きました。

 

それまで事業がスケールせずに思い悩んでいた我々にとってその日は人生で最も浮かれていた日であったのでしょう、ボトルを大量に開けました。

 

はじめの方は意識がしっかりとあるわけです。

で、どんどん飲めるんじゃあないかとさらに気が大きくなって次々悪魔の液体を胃に流し込むわけですね。

 

するとどうなるか。

 

次立ち上がった時に初めて普段と違う感覚を認識するわけです。

 

「あ、やばい」と。

 

こうなると問題は貴重品

 

 

現金や財布はまあ補充が効きますから問題ありません。

そう、PCですね。

 

開発データやらなんやらが入っているわけですよ。

 

クラウドにあげてバックアップとっとけよ

PCは会社に置いとけよ

 

いろいろ意見はあるでしょう。

でもスタートアップの時期って自前のPCで管理していたんです。

 

あと学生なので講義のデータも管理していたわけです。

 

 

さあ、大変!!

 

一緒に飲んでいた開発者の一人が恐ろしい事態に気づくわけです。

 

「あれ、PCは?」

 

そうなんです。

本当に愚かなことなのですが、6人中2人のメンバーがPCを紛失したのです。

※私は財布が消えました笑

 

日本でも置き引きってあるんです。

 

 

この時は背筋が凍りましたね。

パスワードかけてるとはいえ、顧客データやらが全部パーになるわけですから。

 

 

結局捜索に三日要し、捜索費用が無駄な経費として計上される結果になりました。

 

運良く質屋で見つかったのですが、取り戻すのにも無駄な費用となり

非常に高い「飲み会」に成ってしまいました。

 

 

それ以来酒には最新の注意を払っております。

 

さて、この愚かな実話ストーリー。

タイトルは起業はにとって酒は天敵と書かせていただきましたが、教訓を抽出すると、

 

  • 勝って兜の緒を締めよ(人間成功した時が本当に危険だから気を引き締めよう)
  • 酒の席には貴重品は持ち込まない(知らないうちに消えるのでカウンターなりに預けた方が賢明)

 

というところですね。

 

「俺は大丈夫」

「自分には関係ない」

 

と思ってる方ほど気をつけてください。

 

私もそう思ってた口でしたがこのザマです笑

 

今では笑い飛ばせる思い出ですが、当時は本当に倒産も覚悟したほどの大事件になっていましたから笑

 

皆さんもお酒の席では貴重品には気をつけてください!

本当に!!

 

〜後日談〜

とはいうものの、お酒は付き合いで飲むことも多々あります。

そんなときに水を飲みたくなるあまり、ウォーターサーバーを導入しました笑

 

健康水生活(https://water-server-life.com/)というサイトで情報がまとまっていたので、

ランキングを見て適当に良さそうなクリクラを買いましたw

 

二日酔いの次の日には最高に重宝しています。

ウォーターサーバー、いい。 

 

起業家に必要なものってなんだろうか?

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起業家に必要な資質、と聞いて真っ先に何を思い浮かべるだろう?

 

金、物資、人、情報

 

経営学的には大正解!

 

上記4つがなければ起業はなしえない。

 

 

…はずだった。ちょっと前までは。

 

 

ん?どういうことだ?

 

言ってしまえば「技術の進歩」、すなわちインターネットが

その常識をぶっ壊した。

 

 

今の世の中、インターネットさえあれば

起業は成し得ることが可能だ。

 

 

そう。

金、物資、人、情報でいうならば

 

以前は上記4つが不可欠だったが、今はそれらがほんのすこしで事足りる。

 

金:起業するのにかつては莫大な費用を要したが、今や会社印・手数料ケチれば25万程度。(株式会社の話)

 

物資:在庫があろうがなかろうが自分が物資を持たなくてもビジネスできる。PCさえあれば。

 

人:大事だけど最悪スケールさせないのであれば、1人で十分。

 

情報:大事だけど、ある程度既存のビジネスモデルがあれば10年は食っていける。

 

とまあこんな具合。

※あくまで私の実感値。WEB業界以外はもっとかかるだるからWEB業界のハナシ。

 

 

となってくると、本当に必要な資質て?

 

はい、いろいろあると思うんです。

 

ですが、私が思うに起業家に本当に必要な資質ってやつは

 

自分ができないことを受け止め、他人にまかせることの出来る勇気

 

であると思います。

 

もっと噛み砕いて言うと、

相手をよく見極め、短期間で適切なお願いをしあう能力」です。

 

 

え?どういうこと?

って思う方もいらっしゃると思います。

 

まあ、簡単にいうとビジネスの協力者を選択する際に間違えないことと、消費者を見極める能力ってところでしょうか。

 

 

まあ、私自身学生な訳で初期の方は舐められまくりですよ。

わっけのわからん不動産屋さんが来たり、見た目がキッタナイ投資家名乗るおじさんが投資してくれるとか言ってくるんですよ。

 

当時は本当にお金がなかったから飛びつこうと思いましたが、最後の一線で止まりましたが笑

 

アブナイアブナイ。

 

あとは身内内でもそうです。

私自身扱えるプログラミング言語が限定されているので、協力者を募る訳です。

 

でも、協力者を見る目がなかった私は

「納期にギリギリ」「エラーが出る」やらかなりの問題の処理に追われました。

 

その協力者、ハッタリかまして実のところ私以下のプログラマーでした笑

 

そいつも問題ですが、雇用した私の問題な訳です。

 

アブナイアブナイ。

 

やっぱり自分でプログラミングできるのは大事だと痛感しましたね。

 

そういう意味ではプログラミングできることも現代の起業家にとっては重要な資質なのかもしれませんね。

nabewakashi.com

なべわかしさんというブロガーさんも最近までは営業マンだったのに、エンジニアに転職されてバリバリ仕事されてるので、まあその気になればプログラミングマスターにはなれるんです。

 

逸れました。

 

なんども言いますが、

相手をよく見極め、短期間で適切なお願いをしあう能力

 

これが大事です。

 

誰でも簡単に起業できるようになった現代、

必要なのはマインドや鑑定眼等の人間としての資質です。

 

よくわからんわって方。

そんな方にオススメの見分け方があります。

 

商談で相手が無料で協力を申し出てくるか、対価を要求してくるかです。

 

経験則でいうと無料協力

って絶対裏に何かあるんですよ真っ黒です。

 

だってビジネスの世界で無料って頭おかしいでしょう?

クレイジーそのものですよ

 

でも対価だとわかりやすい。

素直な要求で下手な面倒に巻き込まれることも少ない。

 

○円で○○をしてくれる。

 非常にシンプルでわかりやすい!!

 

とまあ、少しハナシがそれましたが

起業家に必要な資質、ぜひ参考にしてみてください。

 

実際に起業してみると痛いほど上記のことがわかるかと思います笑

 

コロナによって変わってくるであろうトレンドをガーッと書きなぐってみる。

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新型コロナウイルスによって影響を受ける業界の一覧まとめをみて、今後トレンドが大きく変わってきそうな業界やトレンドを完全なるアイデアベースで綴ってみようと思うのである。

 

money-rescue.com

 

娯楽・レジャー 4.75

旅行や娯楽は間違いなく当面自粛が続くと思われる。

 

なので、このあたりはVR系で擬似旅行を楽しむだとか、コロナ明けに何がしたいかなどのプランを練る系の事業が出てきたりしそう。

 

海外旅行は当面厳しいだろう、国内旅行に再度脚光が集まると思われる。

 

 

飲食 4.57

昔少しトレンドになったが、「ゴーストレストラン」というのが確実に流行る。

 

実店舗を最小限にもって、オンラインで注文が入ったら届けると言う式のレストラン。

 

UberEatsや出前館、その他宅配サービスをフル活用するモデルが伸びる。確実に。

 

 

小売・卸 4.38

間に誰かが入っていることで利益率は落ちる。

 

今後は直接ユーザーに届くようにと言う動きはますます加速する可能性大。D2Cトレンドは拡大。

 

コロナでも中間者の中の誰かが潰れれば大きな影響を受けることがわかったので、中間者は排除したい。

 

自動車・機械 3.43

中古車は売れている。濃厚接触を避けたいがでかけたいニーズに合致?

 

中古車販売サイト、査定のサイトなどは伸びそう。

 

建設・不動産 3.27

ミニマリスト(物を持たない)的な風潮が昨今は強かったが、コロナでホテル暮らしやシェアハウスはコロナのクラスターの可能性が高く、家を持つことの重要性が見直されそう。

 

また、失業や倒産で東京一極集中から、地方へ戻る人間の数も増加するため東京の人口密度は緩和されるか。

 

食品 3.0

食品はなまもの系が壊滅的。

 

その一方で、保存食や冷凍食は保存が効くためかなり売上好調。

 

 

IT・メディア 2.64

やはり、ITはコロナの恩恵を最も受ける業種だろう。

 

テレワークが強制的に行われたことで、オフラインで行われていたことが急にオンラインに変わる。

 

会議はZoomで。

 

議事録はConfluenceで。

 

出社管理は、Jobカンで。

 

とにかく、ITサービスが重要になるのは誰でもわかるだろう。

 

 

p.s. 

 

個人的に面白いなと思うのは、マスク需要で女性の目元メイクに対する需要が高まったことから、アートメイクが流行っているとのこと。

 

友人が運営しているメディアだが、コロナにも関わらず需要が伸びているらしい。

※ダウンタイムという施術後の時間がかかるが、今の自粛でかなりの女性がチャンスだと思ってるとのこと。面白い。

 

artmake-nav.com

 

起業家にとってこのピンチ(コロナ)は今世紀最大のチャンスだ

昨今、世間を賑わせているコロナウイルス

 

今までの私たちの生活を根本から変えてしまう可能性のある、そんな事件だと私は考えている。

 

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多くの方は、

 

「コロナのせいで全て台無しだ!」

 

「コロナさえなければ」

 

「早くコロナが終わらないと」

 

とコロナに対して悲観的な展望を持ってる方が多い印象です。

 

 

 

え?なんで?めっちゃチャンスじゃん?

 

 

このブログのテーマは逆境に強い人がいるんじゃなくて、逆境が人を強くすると書いています。

 

今のこのコロナの状況ってまさに逆境なんですよ。

 

この記事を読んでいるあなたは、コレを読んでみてほしい。

 

http://paulgraham.com/badeconomy.html

 

Y Combinator創業者のポール・グレアム氏は自身のブログ記事「不況の時にスタートアップを始める理由」を綴っています。

 

Appleマイクロソフト、世界の名だたる企業は不況時に生まれたんです。

 

 

不況って世の中が変わるチャンスなんです。

 

プレイヤーが新陳代謝のように、汗を書いて老廃物が排出されて、新しい細胞が顔を出すよに、下剋上のチャンスなんですよ。

 

私はこのタイミングをとても好機とみています。

 

いろんなビジネスがひっくり返ると思っています。

 

 

特に若い起業家たちは、既得権益に苦しんでましたがようやくおっさんどもの牙城を崩せる兆しが見えてきましたね。

 

こっからですよ。

 

コロナで終わりじゃない。

 

始まりなんだ。

 

起業家にとってこのピンチ(コロナ)は今世紀最大のチャンスだ

 

と、私は強く思っている。

どんなことも継続することで価値が生まれる

どんなことも継続することで価値が生まれる、と考える。

 

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その行為自体を一時点だけ抜き出してみてもその価値はわからないが、長い目でその活動を見ることによってその価値を見出すことができるのだと最近は感じる。

 

私自身起業を経験し、多くの挫折を経験してなお自分の事業に価値があると思えるのはそれを継続し誰かに価値を与え続けることができた結果だと思っている。

 

どんな些細なことだっていい。

 

それはともかくやはり何事も継続することこそが大事であり、その継続においても質を維持し続けることが大切であるようだ。

 

継続するためのコツは

 

・好きだと思えること

・得意なことであること(あるいは、後発的に得意になる)

 

 

この2軸が大切であると思う。

 

このどちらかで無いとやはり厳しいものがある。

継続におけるモチベーションの維持が困難だからだ。

 

得意でも好きでもないことを続けるのは非常に難しい。

 

たとえば、あなたがブログやアフィリエイトで稼ぎたい!と思ったとする。

 

しかし、文章を書くのが苦手かつ嫌いでなかなか筆が進まない。

 

それでは1円も稼ぐことができないだろう。

 

知人に月商300万以上を稼ぐアフィリエイターがいるが、彼なんかは24時間何かを書いている。

 

本人に聞くと文章自体は得意ではないが、書くことが好きでなにか書いていないと気持ち悪い。とまで言っていた。

 

文章を書くことが好きすぎるあまり、圧倒的な作業量となり結果的に質が高まったのだと思われる。

 

 

つまり、

 

まずは何事にも興味を持ちトライしてみよう。

 

その上で、この作業好きだなと思えることを延々と継続してみよう。

 

その結果量が質を高めてくれる。

 

 

・好きだと思えること

・得意なことであること(あるいは、後発的に得意になる)

 

 

この2軸で継続できることを探し、できるだけ長く続けてみよう。

それが何か新しい価値を生み出すための最も近道になるかもしれない。

起業してすぐは食費は抑えよう、最初は運転資金に回せ!

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本日は実体験を元に綴ります。

 

さて、いざあなたは起業してみました!

と、しましょう。

 

 

気概に満ち溢れなんでもできそうな気がしてきます。

 

でもここで少し立ち止まって自分の生活を振り返ってみましょう。

 

あなたは今日から代表取締役なんです。

まずは何に注意しますか?

 

道徳的な振る舞い

ビジネスマナー

 

うん、いろいろ意見は出るでしょう。

 

でも私は言いたい。

「日頃の食費を抑えろ」と。

 

 

どういうことか。

 

あれですよ、いきなり起業したからお金がドーンと入ることなんてないんです。

社長になったからなんでも良いもん食えるとか大間違いですよ!!!

 

最初は地道な節約生活です。

だって運転資金に数百万とか飛んできますし。

 

 

でもなんで食費なのって思ったあなた。

 

良いでしょう答えましょう。

 

1日1500円食費にかけたとしましょう。

朝昼晩、外食もしくはコンビニ弁当。

※実家住みではないため、自炊か外食という選択肢

 

1ヶ月で45000円。

うひー

 

1年で50万とかでしょ

ひいいいいー

 

とんでもない。

1年で50万、恐ろしい。

 

ってことで自炊なりなんなり食費は抑えましょう。

 

食費を抑えるとどんな良いことが起きるか。

 

いうまでもお金は溜まるのですが、

お金が貯まると金欠になりにくいので

 

・ビジネスパートナーに食事を誘ってもらった時に確実に参加できる(重要)

・時々いいご飯を食べてモチベーションに出来る(幸福)

 

なんて特典もあるんです。

 

いやあ。

懐かしいなあ。

 

吉野家の牛丼がご馳走でしたからね笑

 

 

とまあ、本題に戻ると

起業をしてすぐの時には「極力食費は抑えろ」

ということを強くお勧めします!

マジで!

 

 

「得意なこと」ってなんだろう?

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みなさん、自分の得意なことってわかっていますか?

そもそも得意なことってどんなこと把握している人っていますか?

 

「得意なこと」を正しく把握している人って意外に少ないように感じます。

 

よくありがちなのは

 

好きなこと=得意なこと

 

という認識ですが、これは少々意味合いが違うんですね。

 

辞書を参照してみると以下のような意味に。

 

とくい【得意】

[名・形動]

自分の思いどおりになって満足していること。

誇らしげなこと。また、そのさま。「得意な顔」「得意になる」

最も手なれていて自信があり、じょうずであること。また、そのさま。

デジタル大辞泉より

 

 

だそうです。

 

得意なこと=好きなことってのは上の定義にのっとれば誤りであることは明白です。

 

それに下手の横好きという言葉があるくらいですから、いくら好きでも得意とは言えない場合もあります。

 

さあ、前置きが長くなりましたが得意であるとはどういうことか。

 

上記の辞書的意味合いと私の見解を加えて定義すると、

 

自分では大したことをしている印象がないのに他の人から君がやると違うね!

とよく他人から言われること

 

だと思います。

 

どういうことか、というと自分以外の他人がしているとどうも時間がかかったり、クオリティが低かったりするものが、自分がやると途端に周囲にありがたがられることです。

 

そういう経験ありませんか?

 

例えば、難解な英文の資料に悩む友人に変わってスラスラとあなたがその資料を解読して解説してあげると「すごい!」「早いね、ありがとう!」と言ってもらえるような感じです。

 

そう、それが得意なことです。

 

あなたが他の人とは違うバリューを発揮できる、ということでもあります。

 

 

この意味を履き違えてしまうと

好きなことを得意なことだと勘違いして、飛びかかってうまくいかなかったり、得意だと思っていたことは自分の周囲だけの話で世界を変えてみると全くバリューがなかったりと散々です。

 

じゃあどうすればいいのか。

 

 

それは得意なことを1つ徹底的に極める

得意なことをたくさん増やすかのどちらかでしょう

 

 

私の例で言えば、

私は1つ極めるのではなく、WEBマーケティング、データ分析、プログラミング、財務処理等々の得意なことを組み合わせて「経営者」というステータスを得ています。

 

いわばジェネラリストってヤツですね。

スペシャリストには勝てないが、総合値で勝つって戦略です。

 

 

一方、友人の起業家なんかはプログラミングを最強に極めてそれを武器にビジネス界で戦っています。これはスペシャリスト

 

 

とまあ、話が多岐に渡りましたが得意なことってのは自分のバリュー。

 

日々自己研鑽に励み、自分の得意なことに磨きをかけることが大事なのではないでしょうか?

ぜひ、意識してみてください。