とある学生起業家の奮闘記

幾度もの挫折を経験し、学生で起業するという選択をした男の実録奮闘記。

 

逆境に強い人がいるんじゃなくて、逆境が人を強くする。

まだビジネス本を読んで起業家気分に浸ってんの?

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起業に必要なことってなんだろう?

 

ビジネススキル

人脈

資金

マインド…

 

上記の項目も必要となってくるだろう。

 

だが、上記のスキルを獲得するために「ビジネス本を読む」という選択肢があるが、

果たしてそれは有効だろうか?

 

特にスタートアップの時期にビジネス本を読むのはいかがなものなのだろうか。

忙しすぎてそんなことをしている暇がないのではないというのが起業家の本音だろう。

 

※私は哲学書の方が心安らぐので好きです

 

よくカフェや大学構内で起業本を読んでいる学生を目にする。

興味をもって、「どうよ」と話しかけると知識もありなかなか楽しい。

 

今の学生はゆとりだほらなんだ、といわれるが

知識はあるし、なによりデジタルネイティブで見込みもある。

 

すぐにでもやっていけそうな学生はいるわけだ。

 

 

「で、いつやるんだい?」と聞くと

 

一旦就職してからだねという。

 

むむ?

そっちの方がリスクありすぎでしょうwww

 

どの点にリスクがあるかというと

 

  • 学生起業だと就職という道があるが、一旦就職すると新卒の権利はなく生活自体が揺らぐ
  • 学生時代ですら起業を先延ばしにしたのに、就職という安定の道から起業はしなくなる
  • マインドが働いて誰かからカネをもらうというスタンスがつく

 

といったところ。

本の読みすぎ。

 

リーマンで安定したおっさんの書いた本読んだら、そりゃ就職しなさいとか言うじゃないwww

だって安定の立場の価値観しか持ってないんだものw

 

 

自分のモチベーションを維持するのにビジネス本を嗜むくらいはいいけど、

踏み込み過ぎて起業をぶるっちゃいかんでしょ。若いし。

 

 

何事も思い立ったが吉日。すぐやれよ。

 

 

ちょっと話がズレたので 

少し話を戻そう。

 

ビジネス本を読んで実際に起業した人間は何人いるだろう?

ビジネス本で人脈やお金は集まっただろうか?

成功した起業家の事後録を読んで本当に今後自分が起業で成功できるだろうか?

 

 

いやまあ、そもそも起業人口が少ないし…

なんて言い分があるかもしれんが、そんな言い訳してるから実際に起業できない。

 

起業家ってのはバカで愚直で、自分がやりたいと思ったら行動せずにはいられない生き物だ。

 

 

私の実感だが、

「ビジネスは今現在同じように起業している人間を真似ること」

これが一番の方法だと考えている。

 

そもそも、ビジネスというのは金儲けのための方法ではなく、

「仮に一文無しになっても仕事をもらって自分の必要なものを買ったり、生きていく力を身につけること」であると考えている。

 

であるとするならば、スポーツのように体で覚えていくものだ。

 

野球やサッカーを練習するのに本を読んで、

満足している人がいたらどうだろう?

 

絶対うまくならない。

お前はマネージャーか、と言いたくなる。

 

泥臭くても、惨めでも、辛くても

コーチや監督の教えを守って日々練習すること大成への近道だ。

 

 

たまにズルして試合で活躍しようとする奴もいるけど、そんなの長続きはしない。

ニセモノは表舞台に出てもすぐに退場だ。

 

ビジネスといえば、あまりいいイメージがないかもしれない人も多いがそれは間違いで、

ビジネスとはスポーツに近しい。

 

日々練習、日々努力

その結果が充実感に加え、金銭という形で返ってくる。

 

もし起業を考えている人がいるのなら、ビジネス本ばっかり読んでないで自分で手を動かしてみないと何にもわからんよっていうことを今日はお伝えしたい。

 

ここだけの話 

かつての私もビジネス本に振り回された人間なのだから笑